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第157号 キレる脳・怒らない脳にするには?


■■■ 歳をとるにつれ、キレやすくなるのか? ■■■

高齢化社会が進む日本。
数年前から「キレる高齢者」の話題が取り上げられることが増えています。

先週放送されたNHKおはよう日本でも「キレる高齢者」の話題が取り上げられ、
Dr.加藤俊徳が出演致しました。

NHKネットクラブが行ったアンケートによると、
「最近日常生活の中で“キレて”しまうことがある?」という質問に対し
-------------------------
・よくある:4%
・たまにある46%
・全くない:50%
(65歳以上487人が回答)
-------------------------
と、65歳以上の半数がキレやすくなったと答えています。

更に「年齢と共に感情のコントロールが難しくなってきたと」答えた人の割合は3割。
歳をとると人は丸くなるとも言われますが、キレやすくなるとは一体どういうことなのでしょうか?


■■■ 人はなぜキレる? ■■■

高齢者に限らず、キレる、すなわち“怒り”は脳のどこで発生するのでしょうか?

人の怒りは脳内の感情を司る、扁桃体(大脳辺縁系)でイライラや不快といった感情が発生します。
この感情が抑えられない時、人は怒りを表します。

例えば、道ですれ違った人と軽く肩がぶつかってしまった時に
「どこ見て歩いてるんだ!!」と怒鳴ってしまったりと、自分の感情が抑えられなくなります。

このように怒りが我慢ができないのは、思考系脳番地にある怒りを抑制する機能
上手く働かない事にあります。

高齢者の場合、年齢を重ねることで、知らぬ間に思考系脳番地の働きが衰えて、
怒りなどの感情の抑制ができにくくなるのです。

また歳をとると、耳が遠くなったり、記憶力が低下する症状が現れます。
そのことが原因で、人の話がうまく理解できないことが怒りの発生につながります。


■■■ 聞く耳を持つ人は怒らない ■■■

歳をとることで、聞く力が衰え人の話が理解できないということも怒る一つのポイントですが、
年齢による脳の機能低下に限らず、人の話をきちんと聞けていない場合は要注意です!

人の話がきちんと聞けているかチェックしてみましょう!
-------------------------------------------------------------
□ 人の話を最後まで集中して聞く事ができる
□ 言われたことを聞き漏らすことがあまりない
□ 一度聞けば、たいてい話の内容を正確に理解できる
□ 会議や講義の最中、キョロキョロしたりすることがない
□ 「何と言ったんですか?」と聞き直すのは1日3回以下

               怒らないコツ(かんき出版)より
-------------------------------------------------------------
チェックが入った人は要注意!
まずは人の話を一言一句“正確に聞く”ことから取り組んでみましょう。

怒る人というのは、たいてい「自分が正しい」と思っています。
正確に聞けていないことで、自分都合の解釈をしては、怒りの元です。

怒りやすい人は相手の話を良く聞き、聞ける脳にチェンジしましょう!

====================================

 脳が知っている『怒らないコツ』では、
 様々な対処法をご紹介しています。

 怒り癖がある、他人との関係に不安を持っているなど
 気になる方にお勧めです。

 ■加藤俊徳(著)
  脳が知っている 怒らないコツ(かんき出版)
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第156号 40代からのモチベーションを上げる脳の使い方


■■■ あなたのモチベーション、大丈夫? ■■■

ここ最近、ビジネスにおいて重要視されるようになってきたになってきたモチベーション

40歳を過ぎた頃から

「ここ1、2年で急に意欲が低下してきた」
「仕事の結果は出せているが、楽しんで仕事していない」
「新しいチャレンジを求められるが、頭がぼんやり、主体的に動けない」

と、昔に比べモチベーションがダウンしているというケースをよく耳にします。

--------------------------------------------------------------
・やる気が出ない
・やる気が長く続かない
・やる気はゼロではないが、一歩を踏み出すのがめんどくさい
---------------------------------------------------------------
など、このような症状が40歳以降、だんだんと増えてきます。

本来であれば、40代の脳はとても活発に働く時期。
自分でも「モチベーションを上げ続け、仕事の結果を出し続けたい!」と思う方も多いのです。

歳を重ねる事で、脳は老化すると考えられていますが、使い方次第で、まだまだ脳は
活性化させることができるんです。


■■■ 慣れは、モチベーションの大敵?! ■■■

モチベーションの低下は、仕事や生活習慣など“脳の使い方”とおおいに関係しています。

まずは最近の生活をチェックしてみましょう!
====================================
 □ 土日もスマートフォン・パソコンが手放せない
 □ 利き手しか使わない
 □ ここ1週間で新しい出会いがない
 □ 最近デパートで衣服を見て買っていない
 □ 天気のいい日でも月や星を見ていない

                【脳コンディショニング(かんき出版より】
====================================
1つでもチェックが付いた方は、脳の使い方に変化がない、
いわゆる「マンネリ化」の可能性があります。

人間は歳を重ねれば重ねるほど、経験が貯まり、その分脳も成長しています。
若い頃できなかった事が、今では何も考えずともできるということが皆さんも
増えていることでしょう。

これは、同じことを繰り返した結果、できる事が増える脳のプラスの働きです。

しかし、これから先もずっと同じ脳の使い方ばかりしていると、
メリハリがなくなり、今よりも更に脳のマンネリ化が進みます。

つまり、いつも同じ生活を繰り返すだけでなく、変化のある生活が脳への刺激と
なるのです。

先ほどのチェックで該当するものが多かった人ほど、脳に新鮮な刺激を与える
必要があるのです!


■■■ 日常生活を利用して『毎日が新鮮!』脳トレをしよう ■■■

新しいこと、脳の新鮮な刺激と言われても、なかなか時間が作れないというのも
悩ましいところです。

海外旅行に行くなど、大きな変化を取入れることも脳にとっては刺激的ですが、
むしろ、生活の中にちょっとした変化を“つくる”ことを組み込んでしまう方が
毎日が新鮮な情報を脳は取入れる事ができます。

ほんのちょっとの工夫で、毎日が新鮮になる脳トレを本日はご紹介します。

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毎日が新鮮!』脳トレ

通勤ルートを変えてみる!
 毎日の通勤路は、よほど大きな変化がない限り、周りの風景に注意を向ける事は
 無いでしょう。通る道を変える事で、いつも見ない風景が視覚系脳番地を刺激し
 新鮮さを感じます。

昔読んだ本を読み返してみる
 過去に読んだ時には、理解できなかったこと、気づかなかったこと、
 また、昔と全く違った捉え方をするなど、同じ本を読んでも新たな情報を得る事ができます。
 これは、様々な経験を積んだ事による記憶の蓄積や理解系脳番地の成長が関係しており、
 昔読んだ本でも新たな解釈ができるようになります。 

部下・同僚・家族の良いところを1日1つ見つける
 毎日良いところを見つけるには、相手の行動をよく見る、話をよく聞く事が必要です。
 相手のイメージ像の思い込みではなく、正確に情報をとらえることであなたの
 知らない相手の良いところがきっと見つかります。
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毎日の生活にちょっとした工夫を加えることが、毎日を新鮮に感じるコツです。
ほんの少しの「違い」を感じることで、毎日を新鮮に感じ、
モチベーションをアップさせましょう!



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第155号 聞くだけで記憶力が上がる!


■■■ 記憶力は聞く力に関係している!? ■■■

仕事や学校の授業でも、1度聞いたら頭に記憶できる人がいる一方で
何度聞いても、すぐ忘れる、聞き間違える人もいます。

これは、単に記憶力がいい、悪いだけでなく、聞く力が備わっているか否か、
そもそも、耳から情報が入って記憶する脳まで届いているのか?
ということが問題なのです。

一生懸命覚えようと努力するより、
むしろ「ちゃんと聞こう!」と聞く事に意識を向けて努力することが大事です。

年々「物忘れがひどくなった」と気になる人も、
まずはよく聞くことから始めましょう!


■■■ 聞くことは“海馬”に刺激を与える! ■■■

脳の中でも特に記憶に関わる重要な場所は『海馬』です。
耳や目などから脳へ入ってきた情報を集めて整理し、記憶する役割を担っています。

海馬は、聞く力に関係している聴覚系脳番地と、脳の中でとても近い位置関係にあり
機能的関わりも強く関係しあっています。

しっかりと“聞く”ことは、海馬を刺激し、脳を活性化させてくれます。
海馬の働きが活発になってくれば、様々な情報を記憶しやすくなってくるのです。


■■■ 聞いて、書いて、記憶力アップ! ■■■

聞いた情報を書き出す事は記憶力をアップさせる、とても有効な脳トレになります!
======================================
『 なぜ、聞いて書くと記憶力アップにいいのか? 』

その1:運動系脳番地も同時に刺激できる

 手や足を動かす時に指令を出すのが、運動系脳番地です。
 運動系脳番地はある程度の年齢となり、筋力が衰え、手足をはじめとする
 体の部位を動かす機会が減ると運動不足になり、体と共に脳の働きまで
 衰えてしまいます。書く事で、運動系脳番地を刺激してあげると、脳を活性化
 させることができます。


その2:思い出し効果で記憶の定着につながる

 皆さんあまり意識していないと思いますが、書く時には一旦脳に記憶した内容を
 思い出して書きだしているのです。
 記憶には、短期記憶と長期記憶があり、聞いて短期記憶して書いています。
 記憶を定着させる為には、覚えるだけでなく、思い出す事も必要なので、
 聞いて書くを繰返すことで記憶が定着しやすくなります。
======================================

聞く力がアップしてくると、脳がイキイキと働いている感覚が生まれてきます。
聞く楽しさ、覚える楽しさを知り、毎日楽しく過ごしましょう!


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聞いて脳を鍛える!CDブック・ディクテーションテキスト

一度覚えたら絶対に忘れない脳になる最強の法則39   CDブックを使ってお家でトレーニングができます。
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第154号 脳が目覚める!たった5分『朝覚醒生活!』


■■■ 脳の覚醒は、朝の過ごし方で決まる! ■■■

一日の脳のコンディションをアップさせるには、朝起きてからの過ごし方が
とても大切だということは、皆さんご存知でしょうか?

勉強や仕事、家事の効率も朝の過ごし方で大きく脳の働きに差が出ます!

脳のエンジンをかけるには、朝にしっかり脳覚醒させること、『朝覚醒生活』が大事です!

=======================
◆朝覚醒生活のいいとこ!◆

 ・ 記憶力がアップする
 ・ 反応、行動が早くなる
 ・ やる気が出てくる
 ・ 生きている実感が湧いてくる など

=======================
朝起きて、たった5分で脳のパフォーマンスがアップする『朝覚醒生活』をお教えします!


■■■ 朝5分で脳が目覚める『朝覚醒生活!』 ■■■

脳を目覚めさせるには、まず外部から刺激を与えることがとても重要です!
朝は特に、五感視覚・聴覚・触覚・臭覚・味覚)に刺激を与え、
眠った脳を覚醒させるのがポイントです!
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◆脳が目覚める!朝覚醒生活◆
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【5分でやってみよう!】

1)朝日を浴びる
  朝起きたら一番に、カーテンを開き、朝日をしっかり浴びましょう。
  光が視覚系脳番地を刺激し脳を目覚めさせてくれます。

2)ゆっくり深呼吸する
  脳細胞は酸素交換しながら活動しています。
  深呼吸して、たっぷり酸素を取入れることは、細胞をイキイキさせる
  重要なポイントです。ゆっくり呼吸して、ゆっくり運動系脳番地を動かしましょう。

3)「おはよう」の挨拶
  鏡の前で、にっこり笑い、大きく「おはよう」の挨拶をしましょう。
  声を発することで、伝達系脳番地を動かすと共に、耳からその声が
  聞こえる為、聴覚系脳番地を刺激します。

【15分あればこれもやろう!】

4)ラジオ体操
  全身を動かすラジオ体操は、運動系脳番地へ刺激、更に眠った体を
  起こすにも大変効果的です。

5)シャワーを浴びる
  皮膚刺激も朝の目覚めには効果的です。
  外気に触れる、顔を洗うなどにに加え、シャワーを浴びることは
  全身の刺激となります。

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朝起きてからの時間の使い方で一日の脳のパフォーマンスが変わります。
夜は早めに就寝し、朝の時間を有効に使って、脳が覚醒する一日を過ごしましょう!



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第153号 子どもの「やる気」を引き出す接し方


■■■ 子どもの「やる気」を引き出すには、酸素消費が重要! ■■■

子どものやる気を上げるにはどうしたらいいの?
子をもつ親の悩みの一つです。
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・頑張ってると思いきや、すぐにあきらめ途中で投げ出してしまう

・いつもダラダラして怠けているようにみえる

・ゲームだけは寝る間を惜しんでもやるのに、それ以外の事は無関心 など
--------------------------------------------------------------------

こういう子どもの姿を見るとつい「コラー!」と口にする一言。

きちんと成長して欲しいから言った反面、また怒鳴り声をあげてしまった…と
言った後に複雑な心境になり、自分を責めることもあるでしょう。

確かに、口をはさみたくなりますが、その繰り返しが子どもの脳の動きを止め
やる気をダウンさせる原因の一つにもなります。

大きな声で怒鳴ったり、威圧的な態度、ガミガミ説教をずっと続けると、
子どもを萎縮させたり、聞く耳を持たない状態を作り出し、脳の働きを
ストップさせることにも繋がります。

脳は酸素消費をしながら成長していきますが、脳がうまく働いていない時は、
この酸素消費がうまくできない時なのです。

子どもが「嬉しい」「楽しい」「出来た」というやる気を持ち、物事に取り組む為には
スムーズに酸素消費させてあげることが大切です。


■■■ 子どもの脳を動かす接し方 ■■■

子どもの脳は大人に比べ、とても未熟です。
大人が簡単にできることが、子どもにはとっても難しいものなのです。

未熟な子どもの脳を動かし、酸素消費させてあげるには、
子どもに合わせた接し方が必要です。

下記の5つのポイントをおさせて接することで、脳の酸素消費がグンと上がり
今よりも脳が働きやすい状態にしてあげることができます。

---------------------------------------------------------------------------
 [ポイント1]  十分な「間」をとって話す
---------------------------------------------------------------------------

子どもの脳は大人の脳に比べ、未熟なところが多い為、
脳に入った情報の処理に時間がかかります。

「間」をとることは、子どもの脳に入った情報を処理する時間を作ってあげること。

正しい脳のルートを成長させてあげる為にも、少し「間」をとって
接するようにしましょう。

---------------------------------------------------------------------------
 [ポイント2]  短い言葉で話す
---------------------------------------------------------------------------

子どもは記憶の容量が少ない為、長い話を聞いていると、
話の一部しか覚えていないことがよくあります。

その為、なるべく短い言葉で話すことが大切です。
また、聞く事が苦手なお子さんは特に、結論を先に伝えてあげた後に
理由を説明すると、話の理解に繋がります。

---------------------------------------------------------------------------
 [ポイント3]  穏やかに話す
---------------------------------------------------------------------------

言い方により、子どもは言葉の理解をするより前に、伝わる態度を
受取ってしまいます。その為、強く言いすぎると、萎縮や反発を招き
子どもの理解を妨げてしまいます。

更に、感情系脳番地の活動が高まりすぎると、理解系脳番地の活動が思うように
進まず、素直に受け入れることができなくなるのです。

大事なことは、穏やかに伝えることが、子どもの脳に届く方法です。

---------------------------------------------------------------------------
 [ポイント4]  途中で褒める
---------------------------------------------------------------------------

「できたら褒める」というスタンスだけでは、子どもを褒める場面が
なかなか訪れないものです。脳が未熟な場合、できないことも多く、
最後までやらずに途中で放棄することがあります。

この場合は、何かを始めたとき「〇〇始めたんだね」など声をかけ、
中盤にも「もうここまでできたんだ」など、子どもの行動を支えるように
褒めることが大切。

途中で褒めることで、つまづいても、また頑張ろうという動機に
繋がりやすくなります。

---------------------------------------------------------------------------
 [ポイント5]  叱る時は状況をゆっくり見せる
---------------------------------------------------------------------------

褒めるだけでなく、叱る事も大切です。ただし、どう叱るかがポイント。

叱る場面では、声は荒げずに、ゆっくりと状況を見せながら把握させて
いくことが大切です。

時間が経過してから「あの時の〇〇…」と言っても記憶が未熟な為、
その場で即座に状況を把握させることが、記憶に残すやり方です。

---------------------------------------------------------------------------

まずは1つずつできることから取り組んで、子どもの脳に伝わる接し方を
してあげましょう!


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一度覚えたら絶対に忘れない脳になる最強の法則39   子どもの発達に合わせた脳トレをご紹介しています!
  『発達障害の子どもを伸ばす脳番地トレーニング
  
(秀和システム)

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第152号 食べることは脳にイイ!秋のおいしい脳トレ


■■■ 食べることは脳にイイ!! ■■■

気がつけば9月、もう秋ですね。
朝夕の空気の冷たさが秋を感じさせるこの季節、夏のにぎやかさが落ち着きつつも
“欲”が増える時期。

そう、秋と言えば“食欲の秋!”
皆さんの胃袋を満たし、更に食べる事は“脳にイイ!”

今回は「食べる、秋のおいしい脳トレ」を紹介します!


■■■ 脳に良い栄養を摂取しよう! ■■■

皆さんご存知の通り、普段私たちが口にするものが、脳や体の細胞を作っています。

特に脳が必要とする重要な栄養素をご紹介しましょう!

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プラズマローゲン

[摂取できる食べ物] ホタテ・鮭・たこ など

認知症予防に効果があると言われる栄養素。
脳の神経細胞であるニューロン同士をつなぐファイバーの成分となるもので
脳には欠かせない栄養素です。

オメガ3脂肪酸

[摂取できる食べ物] えごま油・くるみ・いわし・かつお・まぐろ・鮭 など

オメガ3脂肪酸は、脳の中にとくに多く存在していて、シナプスや細胞膜の
働きをサポートしています。また、認知症の原因にもなるアミロイドβなどの
老化物質を溶かす働きがあると言われています。

※いわし、あじ、さんまなど、青魚に含まれるDHA、EPAもオメガ3脂肪酸の仲間です。
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■■■ 料理は最高の脳トレ! ■■■

料理をつくる人の脳はイキイキしています。
実は、料理をすること自体に脳トレ効果がたくさん隠れているのです!

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味見で記憶系脳番地を刺激

味見は、前に同じ料理をつくったときの記憶を脳内から引出し確認する行為です。
「ちょっと甘いな」「辛いな」など味覚で感じたものと記憶を照らし合わせ、
判断しています。

切り方で違う脳番地が鍛えられる

大根など、大きなものや硬いものを切る時には、運動系脳番地を使います。
また、千切りなど繊細な切り方をする時は思考系脳番地を働かせながら
切っているのです。

複数品を同時に作る

限られた時間の中で、作業を同時進行させて料理をつくる。
これはまさしく、思考系脳番地が働くからこそできる技。
どの作業をどの順番でやるか、段取りを考える事が思考系脳番地を働かせてくれます。
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■■■ よく噛む・一緒に食べる! ■■■

「食べること」その行為が、脳を動かし活性化させると言えます。
また、誰と食べるか、どこで食べるかなど、食べる場の作り方でも脳は様々な影響を受け、
脳トレ効果になるのです。

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よく噛んで、食べる!

食べ物をよく噛み、口を動かすことで運動系脳番地の口の領域が働きます。
特に口の領域は運動系脳番地を占める割合も大きく脳トレにもなるのです。

また、人には“噛みグセ”があり、右か左どちらか一方で噛んでばかりいると、
頬の中の筋肉に偏りが生まれ、動く脳にも偏りが出ます。
左右どちらも均等に使い、噛むように心がけましょう。

家族や友人と一緒に食べよう!

家族と食卓を囲んだり、友達を誘って一緒に食事をしたり。
誰かと一緒に食事をすることは、相手とのコミュニケーションを増やすことに
繋がります。

会話も弾み、伝達系・感情系脳番地を大いに刺激してくれます。
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食欲の秋を存分に楽しみ、あなたの脳を活性化させましょう!


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第151号 新たな可能性は右脳に眠っている!~右脳の強化書~


■■■ 新たな可能性は右脳に眠っている! ■■■

皆さんに質問です。
「あなたの利き手はどちらですか?右手?それとも左手?」


一般的に世の中は右利きが多く、その為社会の仕組みも右利きの用、
すなわち右手を使うようにできています。
例えば、駅の自動改札は右側にタッチパネルが設置されていたり、
ハサミも右手で握った時に切れる仕様になっているなど、
右手が使いやすいように設計されています。

手と脳の関係をお話ししますと、右手を使う時は左脳の運動野が働き、
左手を使う時は右脳運動野が働きます。

その為、多くの人は右手を使い左脳を働かせ、左手をほとんど使わずに
生活していることとなり、多くの人が右脳を眠らせている状態となっているのです。

皆さんの頭の中の右脳には、まだ使われていない眠った可能性が秘められているのです!


■■■ 片方の脳ばかりいびつに発達している「片脳覚醒」 ■■■

脳画像診断で患者さんの脳を見ると、片方の脳ばかりいびつに発達している
片脳覚醒」の方が多くいらっしゃいます。
特に右脳よりも、左脳が発達した方が多いのが現状です。

なぜ、片側だけの発達に偏ってしまうのか?

一つの原因として、先ほどお伝えした“利き手を使う頻度”によるものが考えられますが、
それ以外にも現代は左脳を多く使う社会構造になっており左脳優位型の片脳覚醒になると
私は考えています。

例えばマニュアル化や言語情報を重要視した情報社会などは主に左脳を使います。
また、人と人とのコミュニケーションは本来右脳を広く使うものですが、
インターネットの普及や機械化などで人との接点が減ることで、
右脳を使う機会が減少され、右脳を育てにくい環境になっていると言えるでしょう。

私たちが日々の生活の中で「何となく自分の脳をフルに使っていない」と
感じることはないでしょうか?もっと脳が働く気がするものの、実際には何をして
いいか分からず頭がモヤモヤする。

実はそのモヤモヤの正体こそが、まだ上手く使えていない脳の部分なのです。


■■■ 目指すは『両脳覚醒』 ■■■

脳には1,000億個を超える細胞があると言われ、その多くは未だ使われておらず、
潜在能力細胞として、脳に備わっています。

「片脳覚醒」である現代こそ、右脳を使い『両脳覚醒』することで、
新たな可能性が開かれるのです。

脳を覚醒させる方法はいくつもありますが、中でも一番わかりやすく、
一番効果的なのは「手を使うこと」です。

両手をよく動かし使っている方は脳画像を見ても左右バランスよく発達しています。
手を動かす運動野の発達はもちろん、周辺の感覚野も発達しています。
また、手を伸ばしものを取ったり置いたりする時には空間認知を司る頭頂部も
一緒に使います。従って手を使うことで、運動野に限らずさまざまな脳番地を
同時に育てることができるのです。

両脳を覚醒させると、使える範囲が増える為、脳のキャパが増えます。
仕事で言えば、考える引き出しが増える分、幅広い選択肢の中から
手段を選ぶことができるようになり、また今まで思いつきもしなかった
アイデアが浮かんでくることにもつながります。

両脳が覚醒された時、片脳だけを使っていた頃とは全く違う新たな自分を
発見することができます。

現在の自分が全てだと勘違いせず、あなたの脳に眠る新たな脳の領域を
是非開拓してください。


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  33の両脳覚醒トレーニングもご紹介しています。
  『右脳の強化書』(廣済堂出版) 

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第150号 悩まない脳の作り方


■■■ 心理学ではなく、脳科学 ■■■

悩みは脳から発生する

多くの人は心をコントロールできずに悩み、自分の性格のせいだと考えたり、
ひどくなると思い詰めるようになっていきます。

悩める人の脳をMRI画像で見てみると、苦手な事と比例して未発達な脳の場所が存在しています。

悩みは心で発生すると捉えられがちですが、
MRI画像でハッキリと問題点が確認できるということは、悩みは心からではなく
脳から生まれているのです。

私が、これまで心理学ではなく、脳科学から悩みを考えてきた理由はココにあります。

心という、目に見えないものを認識したり、コントロールすることはとても難しいことですが、
リアルに捉えられる脳なら、MRI画像から問題を特定でき、解決する為の対策が取りやすくなるのです。


■■■ 感情を生み出す脳のしくみ ■■■

この悩みと特に深い関わりを持つのが“感情系脳番地”です。

例えば、大事なプレゼンで失敗をしてしまった、大好きな恋人に振られてしまったなど、
既に起こってしまったできごとをいつまでもクヨクヨ悩んでしまうことがあります。

考えれば考えるほど、不安や不愉快な感情が高まり、
いつしか「会社に行きたくない」「誰とも会いたくない」「何もしたくない」と、
悩みが感情系脳番地を必要以上に刺激することで、不快な感情から抜けられず
今度は感情により悩むといサイクルが脳の中に作られていくのです。

なぜ、このような事態が脳の中で起こるのでしょうか?

一言で、“感情系脳番地の発達が未熟な為に悩みが生まれる”と言えるでしょう。


■■■ 2つの感情、右脳感情、左脳感情 ■■■

私たちの脳は、右脳・左脳と左右に分かれ脳梁でつながっています。
感情系脳番地も、左右にそれそれ分かれて存在しており、
実はこの2つ、右脳左脳それぞれ働きが異なるのです。

左脳にある感情系脳番地は、言葉や文字や数字で感情を刺激します。
そして、これらの情報を元に、自分の感情を作り出す役割を果たしています。
「私はAさんが好き(嫌い)」「私はこれがしたい(したくない)」など
自分自身の気持ちや意思を作り出すのが、左脳の感情系脳番地です。

一方右脳は、言葉になる以前の感情や、なんとなくという気持ちをつかさどります。
右脳は主に、映像や音楽など、イメージや形のないものを感受します。
そんな右脳は、他人や周りの環境など自分以外の外部の情報に反応します。

つまり、左脳の感情系脳番地は言葉で自己確認や自己主張をする「自分の感情」で
右脳の感情系脳番地は場の空気を読んだり、他者の気持ちを推し量ったり「自分以外の感情」を
読み取る働きを持っているのです。

このように、私たちの脳には左右それぞれに感情系脳番地が存在し、この感情系脳番地と
どう付き合っていくかが、悩まない脳を作っていく為のポイントになってきます。


■■■ 脳は変えられる ■■■

脳の使い方が変わり、脳の成長の様子が変われば、おのずと悩みが解消してきます。

悩みの正体は脳から考えると“脳番地の成長の偏り”という具体的なもので
説明することができます。MRI画像で見て、脳の発達状態が分かるように、
その人の脳から作られています。

私たちは未熟な脳番地を使う時、中でも感情系脳番地の発達が未熟だと、
必要以上に感情系脳番地が刺激を受けマイナス感情が発生しやすくなっています。

「嫌だ、辛い、苦しい…」といったマイナス感情を発生させる原因は何か?
それは未熟な脳番地です。

マイナス感情が発生する原因が未熟な脳番地にあると分かれば、
適切に脳をトレーニングをすることで、少しづつ脳を変えて行くことができます。

脳が変わることで、悩むことが少しづつ軽減してきたり、別の考え方が持てるようになったりと、
脳の成長が今までと違った方向へ向かってくれます。

これまで、自分の脳の成長のを意識して来なかった方は一度自分の脳と向合ってみて下さい。
悩みの解決を脳のから考える、また自分の脳を知る。

あなたの可能性があなたの脳には必ずあるはずです。


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一度覚えたら絶対に忘れない脳になる最強の法則39   悩みが生まれる脳の仕組みや感情について、より詳しい内容が
  掲載されています。また、27種類のお悩み別脳トレをご紹介
  しています。
  『悩まない脳の作り方』(辰巳出版) 

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第149号 一度覚えたら絶対に忘れない脳になる!


■■■ もっと、今日という日を"価値ある一日"にしよう! ■■■

子どもの頃には、あれほど長く感じた1日が、大人になり社会に出て働くようになると
アッという間に過ぎていくような気がしませんか?

実は、この感覚こそが記憶力低下のサイン。

そんな「流されて過ぎる一日」を「自分で着実に過ごす一日」に変えるだけで
記憶力は確実にアップしていきます。

記憶力をアップさせるには「覚える脳トレをすればいい」と思いがちですが、
脳の使い方を知り、生活の中に取り込む脳トレをする方が楽しみながら行えます。

生活リズムと同じように“脳トレリズム”を生活の中につくり取入れる!
これが忙しいながらも楽しく続く脳トレの秘訣です。

通勤中、仕事中、そして休日など、その時に合わせ脳を使うトレーニングができます。

さぁ、皆さんも楽しみながら脳トレを始めましょう!


■■■ 脳トレその1:通勤しながら元気脳づくり! ■■■

通勤電車の中を見渡すと、実に7割の方がスマホをいじっているように思います。
ニュースを読んだり、ゲームをしたり、下を向き小さな画面にくぎ付け。

私たちがスマホを見ている時、眼球を動かすことが少ない事を皆さんはご存知でしょうか?
小さな画面を集中してみる為、必然的に眼球運動の幅が狭くなります。
眼球運動は私たちの視野とも関係してきます。動かす事が少なるなると、
どんどん視野が狭くなってきます。

見る範囲が狭くなってくるということは、仕事で必要とされる、広い視野を持って
考えることにも関係してくるのです。

お仕事でもスマホが欠かせない方は特に、通勤電車ではワイドビューが必要な
外の景色を見ながら脳トレしましょう!

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

電車の外の風景から決まった“数字”を探す!

例えば、自分は数字の7が好きだから、「看板の中にある7を探そう!」と
探すテーマを決めます。特定の数字や色など“目的”を設定すると、
脳は外の景色からそれを探そうと視覚系脳番地が働き始めます。

漠然と外を眺めているより、さまざまなものが鮮明に見え始めます。
「どこに何があるのか」一生懸命理解しようとするため、視覚系脳番地の中でも
空間認知をする脳の番地がより活発に働きます。

眼球を左右上下、そして遠く、近くとしっかりと自分の目を使い
探してみましょう。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


■■■ 脳トレその2:休日にじっくり脳をカスタマイズ! ■■■

週末、仕事も終わりほっと一息。
休日ぐらいゆっくり寝かせて欲しい。
そんな休日もあると思いますが、休日ならではの脳トレをするのも良いでしょう。

普段仕事のノルマや目標達成の為に一生懸命働いている方には
特に、こんな脳トレがお勧め。
―――――――――――――――――――――――――――――

他人に決めてもらった計画で休日を過ごす!

家族や友人、パートナーなど他人に休日の予定を決めてもらい、
その通りに行動するだけで、思考系脳番地を鍛える良いトレーニングになります。

他人に休日のプランを決めてもらうということは
「思考パターン」を他人にゆだねる事を意味します。

自分だったら絶対に出かけないような所に連れていかれたり、
予想もしなかった行動をとるなど、
今まで使っていなかった脳番地が強く刺激されるのです。

私たちは普段使いやすい脳番地を使いがちです。
特に仕事では自分の役割がありますから、
なかなか他の脳番地を使う事が難しい状況とも言えます。

休日だからこそできる脳トレで、普段使わない脳を刺激しましょう!

―――――――――――――――――――――――――――――
生活の中に取り入れる脳トレだからこそ、無理なく楽しんで行えます。

是非、脳トレ生活を楽しんで行って下さい。

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一度覚えたら絶対に忘れない脳になる最強の法則39   朝、通勤、勤務中、帰宅、休日と1日のシーンに合わせた
  脳トレをご紹介している
  『一度覚えたら絶対に忘れない脳になる 最強の法則39
  (日本文芸社)では、生活に取り入れられる脳トレが満載です! 

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第148号 脳は見れば見るほどよくなる!


■■■ 脳は見れば見るほどよくなる! ■■■

人間は見れば見るほどアタマがよくなる!
このことは、私Dr.加藤俊徳のこれまでの人生経験と、脳画像診断が教えてくれました。

漁師の祖父の影響で私は4歳の時から船に乗り、空を見上げ海を見て、波や天候を読む生活をし、
日々視覚力を鍛えていました。

また小学校当時、机に座り先生の授業を聞くことがとても苦手でしたが、
目を使ってよく見る必要のある「体育と図工」この2つだけはとても得意でした。

26歳で医者となり『患者さんの様子は見る力が9割』と医療現場で悟った時、
患者さんが言葉にしない情報を視覚から得て理解するよう努力しました。

これらの経験と日々の努力が、今の私の脳画像診断に繋がっています。

そして見るトレーニングをした人の脳は、トレーニングの分成長しています。

見れば見るほど、脳の成長は促す事ができるんです!


■■■ 現代人は視覚系脳番地が未熟 ■■■

私たちは普段、見ているようで見ていない。これが現実です。
特に現代人の脳は視覚系脳番地があまり育っていないことが、脳の画像診断からも
明らかになっています。

昨年出版した「日本人が最強の脳をもっている(幻冬舎)」でも指摘したように、
現代人は右脳の視覚系、理解系、記憶系脳番地の発達が未熟な方が多くいます。

脳ドックでは「問題ない」と言われている脳でも、脳の発達から見ると不健康な脳であり
認知機能低下を引き起こしている可能性があるのです。


まずは、皆さんの視覚力をチェックしてみましょう!
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【あなたの視覚力をチェック!】

1)歩いている時に人や物によくぶつかる

2)目の前にあるものを、無いと探してしまう

3)整理整頓が苦手

4)メールや書類の文書で、誤字脱字が多い

5)人の顔を覚えるのが苦手

6)冷蔵庫に何があるか記憶していない

7)写真撮影をしても、再度見る事がほとんどない

8)絵を描くのが苦手

9)美術館に行っても、面白いと思わない

10)家族、同僚が髪を切っても気づかない
------------------------------------------------------------------------
上記の問題で、5個以上〇が付く方は、視覚系、記憶系脳番地のトレーニングが必要です!


■■■ 「しっかり見る」だけで視覚脳は活性化する! ■■

視覚系脳番地が未熟な方は、見る事が苦手です。
その為、情報を自分の脳に入力できず記憶が定着しないのです。

また、正確に見ることができていないと、仕事などのミスに繋がります。
どこに何が置いてあったか、何と書かれていたかなどすぐ忘れる方は要注意!
「見たつもり」では、正しく記憶されません。

まずは「しっかり見る事」を心がけて頂きたいのですが見るにもコツが必要です。
特に上のチェック表で、〇が5個以上ついた方は下記のコツを使って
しっかり見るようにしましょう。
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【しっかり見る為の“3つのコツ!”】

◇その1 急がずゆっくり
     見る時は必ず目の動きを止めること。
     急ぐあまり視点が定まらず入力情報が脳に入らない状態となります。

◇その2 指差し確認
     見るものを指でさす、読んでいる文字を指で追う。
     指を使い視覚誘導することで、視点を見たいものに向ける事ができます。

◇その3 見たものをメモする
     最初は見たものをメモしましょう。
     メモを取るごとに見たものを思い出しながら書き出す為、
     記憶力強化につながります。
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見れば見るほどアタマがよくなる!皆さんも是非試してみて下さい。     

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http://www.nonogakko.co 「見るだけで記憶力が上がる本(TJ MOOK 宝島社)」では、
  見て記憶力を育てる3Dイラストや間違い探しなど、
  楽しみながらできる脳トレが満載です!

  是非、ご覧ください!
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第147号 成長する脳?ボケる脳?


■■■ 成長する脳?ボケる脳? ■■■

今月6月11日、全日本鍼灸学会主宰の東大安田講堂で行われた学術大会にて
「人は何歳でも成長できる 脳貯金する生き方」と題し講演をさせて頂きました。

学会に参加された鍼灸師の方々やその患者様たち、最年長91歳と多くの方々にご参加頂きました。

これまでも、何度も講演会でお伝えして参りましたが私たちは
 
 『 100年を生きる為の教育

は残念ながら受けて来ませんでした。

今や、日本の平均寿命は、男女とも80歳を超えています。
とりわけ、女性の平均寿命は男性よりも高く、86.99歳(2015年調べ)です。
更に2050年には平均寿命が「90歳を超える」と言われています。
また、100歳以上の人口も、男性に比べ女性は約7倍。
世の中を見渡しても元気な女性は沢山いらっしゃいます。

男性と女性は生物学上の違いもありますが、社会的役割の違いから
日々の生活スタルが異なり、その結果“脳の使い方”も違っています。

これから私たちが日々、どのように過ごす事が脳にとって、また社会にとって
よいのか、高齢化社会の大きな課題です。


■■■ チェックしよう!あなたの脳活 ■■■

これまで1万人以上のMRI画像を鑑定してきましたが、元気な高齢者は脳画像から
元気が伝わってきます。これも、日ごろの生活スタイルでどのような脳の使い方をしているかも
大きく関係しています。

まずは、皆さんの脳の元気度、脳活チェックしてみましょう!

【脳活チェック!】--------------------------------------
 □ 1日1時間以上は歩く
 □ 1日6時間以上の睡眠をとっている
 □ 利き手と反対の手もよく使う
 □ 近所の人や友人と交流がある
 □ 健康に関心があり、取入れている
 □ 毎日家事(炊事・洗濯・掃除など)をしている
 □ 好奇心が旺盛で、やりたいことがある
 □ 話題には困らない
 □ 予定をたてて、行動している
 □ 日記を書き、その日を振り返る習慣がある
--------------------------------------------------------
10個全てチェックがついた方は、脳がイキイキしています!
このチェック項目を一つでも増やせるよう、活動してみましょう!


■■■ 脳を劣化させない“脳貯金”生活! ■■■

これからの高齢化社会では、社会システムそのものの変化も重要になります。
しかし、大きな改革はすぐにできるものではありません。

私たちは個人として、自分の脳をトレーニングすること、生活スタイルを
ひと工夫することは、今すぐにでも始める事ができます。

認知症を予防する為には、様々な脳トレが考案されていますが、
中でも、生活する上で特に重要なことは、
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『 社会的に孤立をしない生活 』を保つこと!

 ・人間関係を築く

 ・仕事を持つ(役割を持つ)

 ・行動する

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人に会うだけで、既に脳に刺激を受け、変化のある生活になります。
相手の話を聞く、自分の話をする、一緒に行動する、助け合う、笑い合うなど
社会的孤立をしない生活が、マンネリ化を防ぎ、脳貯金が貯まり
脳が劣化しにくくなります。

このような生活は、何歳からでも始められます。
定年を迎えた方でも、新しい場所へ行けば、新しい人との出会いがあります。
若い時から人間関係を築いていけば、歳をとっても良い付き合いが続きます。

ほんの少しの心がけが、日々の生活を“脳貯金”生活に変えてくれます。

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http://www.nonogakko.co 「100歳まで脳は成長する 記憶力を鍛える方法(PHP)」
  
第二章には“成長する脳、認知症になる脳”について更に詳しく
  書かれています。

  是非、ご覧ください!
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第146号 記憶力を鍛える方法~100歳まで脳は成長する~


■■■ あれ、これ、それ、物忘れが増えた? ■■■

若かった頃と比べ、年齢を重ねると、どうしても物忘れがひどくなってきます。

「言葉や人の名前が、出てこない…」
「大切な物をしまった場所が思い出せない…」
「台所に来たけど、何をしに来たか忘れている…」など

こんなシーンが頻繁にあると「私の脳はもう衰えてしまった」と勘違いされる人が多いと思います。

以前に比べ、記憶力が落ちているの状態ですが、脳全体が衰えてしまった訳ではありません。


■■■ 海馬が衰えると、物忘れが増える ■■■

このような物忘れは脳のごく一部、中でも記憶の中枢である「海馬」の働きが衰えると
物忘れが多くなります。

一般的に40代後半から、海馬が小さくなる傾向が出てくると言われます。

海馬が衰える理由の一つに「記憶をする機会」が少なくなることが考えられます。

学生の頃は、様々な科目で「記憶をする」ことが不可欠でした。
実際に、正確に記憶しているか否かで、受験の合否に結び付き、「記憶」が自分の将来の人生に
大きく関わる時期でした。

しかし、大人になればなるほど、人生に大きく関わる試験や、明日から生きていけない
ということは極端に少なくなります。正確に記憶できていなくとも、やり直しができたり、
人から教えてもらったりと、必死に丸暗記して海馬を使う機会が徐々に減るのです。

このように年齢による記憶の衰えは、脳の使い方にも原因があるのです。


■■■ 計画をたてる事は海馬の良い刺激になる! ■■■

習い事や、資格の勉強、外国語など新しい事を始め、記憶するする機会を増やす事は
海馬にはとても良い刺激になります。

しかし、新しい事を始めるには、抵抗があると言う方はまず、
毎日の計画をたてることから始めてみましょう。

朝に今日一日のやる事を書き出します。
更に、何時にやるのかも書きます。

その時間から逆算して「何時までに〇〇する」と自分の行動を決めて行くことが、
海馬にはとても良い刺激になります。
計画は今日一日だけでなく、明日の計画、来週など、先を考えておくことが良いです。

更に、1年後、10年後など「こうなりたい」という目標を持つと、やる気もわき
脳の働きも持続的に活発になります。

普段の生活にほんのちょっと、海馬を動かす工夫をするだけで、脳がイキイキと
働いてくれます。


現在の認知症の研究では、すべての人が認知症になる可能性があると考えられています。
認知症の約65%を占めるアルツハイマー型認知症は、海馬とその周辺の萎縮によって
今日の出来事でさえ忘れやすい症状が出現します。

認知症を予防の為にも、毎日の生活で海馬を刺激する生活を心掛けましょう!


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http://www.nonogakko.co 「100歳まで脳は成長する 記憶力を鍛える方法
 (PHP)」
には 脳をイキイキさせ、記憶力を鍛える方法が
  他にも掲載されています!

  是非、ご覧ください!
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