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株式会社脳の学校

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 脳MRI鑑定メニュー

 MRI画像例

脳の学校は、お客様の知りたいことや悩みに応じて選べる「脳MRI鑑定メニュー」をご用意しております。MRI以外にも、能力を診断するメニューをご用意しておりますので、ご自分に最も合ったメニューを組み合わせれば、より詳細な情報を得ることができます。

  (1)6つのMRI鑑定ステップ
  (2)結果の受け取り方
  (3)MRI以外の能力診断検査
  (4)脳に健康上のご心配がある方への鑑定内容の詳細
  (5)脳ドッグ後に行う脳個性検査~健康な時こそMRI鑑定を~

MRIとは・・・?


  6つのMRI鑑定ステップ 

弊社のMRI脳鑑定は、6つのスッテプがあります。大きくは、病気の有る無しによってメニューが変わります。

鑑定ステップの解説
ステップ
(対象)
検査名 検査内容
ステップ1
(全員)
「健康」脳検査
脳に病気がないか、脳の大きな血管に病気がないかを確かめます。脳ドックに相当する検査であり、MRI鑑定申込者全員に受けていただく検査です。
ステップ2
(脳に病気が
ある人)
「病巣」脳検査
ステップ1で脳に病気があることが分かった人、あるいは既に病気があることが分かっている人のための鑑定です。脳病巣を対象に行う鑑定でで、脳病巣や脳機能ルートがどのように障害されているのか、あるいは病気の影響の範囲などを詳しく鑑定します。
ステップ3
(脳に病気が
ある人)
「非病巣」脳検査
ステップ2とセットのメニューで、脳の病巣以外の健康なところにまで鑑定範囲を広げたステップです。脳に病気の脳番地があっても、必ず病気でない脳番地があります。未来に向かって伸びるのは、この非病巣の脳番地です。この鑑定によって、健康な脳番地の成長具合や、これからの脳づくりの方針などを鑑定します。
(参考:加藤俊徳ほか「脳と障害児教育」)
ステップ4
(脳に病気が
ない人)
「脳個性」検査
ステップ1で脳に病気がなかった人のためのステップです。病院でも脳ドックでも健康な脳を対象にした検査はなく、当社独自のステップになります。健康な脳番地の中でも、成長している脳番地とまだ未熟な脳番地を鑑定し、脳の個性や適性アドバイスをします。鑑定内容には、脳番地全般をみるスタンダード鑑定と、脳番地を部分的に見る簡易鑑定があります。

 スタンダード鑑定では、すべての脳番地の鑑定の他、6つの項目(①適性、②疲労・ストレス、③潜在能力、④物忘れ・記憶力、⑤思考力、⑥感情・コミュニケーション)から重点項目をお選びいただけます。
(参考:加藤俊徳著「脳は自分で育てられる」)

 簡易鑑定は、扁桃体・海馬検査のみの検査で、知力・コミュニケーションのごく基本的な能力を鑑定します。

ステップ5 枝ぶり脳画像
加藤医師の著書「脳は自分で育てられる」で紹介している“枝ぶり脳画像”を、あなたの脳MRIから作成します。脳の成長の記念写真として、定期的に画像をご覧になることをお勧めします。
 単独メニューとしてお申込みの場合には、画像に簡単なコメントが付きます。ステップ2~4と合わせてお申込みならかなりお求めやすくなります。
ステップ6 追跡鑑定
(2回目以降)
ステップ1~4の追跡鑑定になります。1回目の鑑定から、どのくらい成長や老化が進んだのかを、前回のMRIと比較しながら鑑定いたします。1~2年に一度の追跡鑑定をお勧めしております。
オプション 脳相談面接
(画像なし面接)
画像鑑定ではないけれど脳に関する相談がある方や、鑑定前に、どの鑑定ステップが適切かを相談したい等、脳に関する相談のみの面接です。MRI鑑定に付随する面接ではありません。

    

脳ドッグ後に行う脳個性検査のご案内

  ※マスコミ関係者が取材目的で検査を受ける場合はお問い合わせください。
  ※MRI鑑定書の内容は、お受けになったご自身の認識や印象、ご希望と必ずしも一致するとは
   限りません。結果を踏まえ、専門的な内容も含めて、脳画像鑑定の結果を十分に理解したり
   疑問を解決していただくためには、加藤医師との面接をお薦めさせて頂いております。

 

  結果の受取りは「鑑定書」か「画像面接」をお選びいただけます。

 MRI画像例脳の中の成長状況が筋肉の様に鍛えて伸びることを突き止めた加藤俊徳医師が、その一つ一つを鑑定し、脳の成長状況を木の枝に例えて「脳の枝ぶり」として鑑定します。受け取り方は以下の2つから自由にお選びいただけます。

 ◇鑑定書:ハードカバー、30~40ページにも及ぶ「あなたの脳の鑑定書」
      を郵送でお届いたします。脳番地ごとに詳細に鑑定し、加藤医
      師が所見を丁寧に記載いたします。

          ◇画像面接:実際に加藤医師と直接会って結果を聞くことができます。
                料金も割安な上、質問しながら結果を聞くことができ、
                さらに理解が深まります。通常2~3時間、納得するまで
                ご説明いたします。

※鑑定書と画像面接では費用が異なります。鑑定書と画像面接の両方をお選びいただくこともできます。あなたのこれまでの人生、これからの人生を、脳年齢を形から見極め、ご自分の枝ぶりを見てみてください。

◆ 検査手順と費用 ◆

 

   MRIを撮ったことがない人でも大丈夫です。

脳写真MRIをお持ちでない方でも、撮影機関をご紹介・セッティングいたします。小さなお子様や、地方の方はご相談ください。(推薦撮影施設:東京都内、大阪など)

MRIとは?

  


 

 MRI以外の能力診断検査

 脳の学校では、Dr.KATOが鑑定するMRI以外にも、知りたい能力を知るための専門スタッフによる各種検査が用意されています。MRIと組み合わせることで、数倍の情報を得ることができます。

※MRIと組み合わせなくても、単品検査としてもご利用いただけます。

各種検査
検査名 検査の形式 検査内容
脳番地日記
・在宅
・記入<日記形式>

生活習慣から脳番地の活動性を診断・アドバイス

2週間、Dr.KATOが開発した日記に記入するだけで、あなたの脳番地の活動性を診断します。詳しくはこちら
加藤俊徳著「脳はこの1冊で鍛えなさい」(致知出版)で紹介されています。

SRI(成人版)

脳の学校
オリジナル検査

・脳の学校
(東京目黒にて実施)
・問診式脳検査

問診式テストから、脳番地の成長と能力を診断

所定の問診用紙に答えたり、簡単な課題に回答して、あなたの脳番地の成長バランスを診断します。脳番地の得意・不得意を診断した上で、社会的な能力がスコアとして診断できます。<所要時間30分・結果は後日郵送>

大人力検査
<18歳以上>
・脳の学校
(東京目黒にて実施)
・課題回答式脳検査

認知能力・記憶力・知能の診断とアドバイス

記憶力検査や知能検査など、従来の検査を組み合わせて、脳の学校オリジナルのコメントをつけてお返しします。記憶力の低下などが気になったり、記憶力やIQなど、数値として結果が欲しい方にお薦めです。
<所要時間約3時間・結果は後日郵送>

子ども力検査
<18歳未満>
・脳の学校
(東京目黒にて実施)
・課題回答式脳検査

子どもの基礎的な知能や行動因子の診断と助言

知能検査や社会能力検査など、従来の検査を組み合わせて、脳の学校オリジナルのコメントをつけてお返しします。学力UPや、効率的な勉強法や適性、生活習慣の修正を探るために、補助的に利用できます。
<所要時間約2時間・結果は後日郵送>

 MRIの有無によって検査費用は変わりませんが、いずれの検査も、Dr.KATOのMRI検査結果があれば、さらに詳しいレポートを受け取ることができます。MRIに基づく上記検査のレポートは、他にはありません。脳の学校の熟練した専門スタッフが丁寧に書きあげます。費用はこちら
 

 


 

 脳に健康上のご心配がある方への脳MRI鑑定ステップ2~3の内容

 脳に病気がある場合に、実際にMRIをどのように見て分析するか、手順を示します。まず頭部MRI検査を施行し、脳の形態構造から、健常部位と非健常部位を詳しくみて、脳機能ルートを読影します。読影時間は、通常5~10分程度の病院とは違って、お客様一人の脳写真を前にして3~4時間考え込むほど、丹念に鑑定いたします。この手順を経ないと脳情報を深く探ることができません。

 脳機能ルートの診断は、多くの手順からなっています。以下はDr.KATOのオリジナルの鑑定手順で、通常の病院では、ここまで詳細に鑑定しません。大まかに以下の6つに分類して考えるとわかりやすいと思います。

①     視覚ルート,
②     聴覚・言語ルート,
③     運動ルート,
④     情動, 記憶ルート,
⑤     感覚ルート,
⑥     その他(小脳、脳幹ルート)

 

 脳機能ルートの見落としを最小にするため、脳の3方向から画像撮影をおこなって評価しています。どんな脳の障害が認められても、生きている限り、6つすべての脳機能ルートを障害している人はいません。すなわち、この点で、どんな方でも脳を育て成長するチャンスが平等に与えられています。いずれかの脳機能ルートを使った教育的アプローチやコミュニケーションの確立が可能かも鑑定いたします。裁判などの場合、脳写真は、過去の現場検証に匹敵する証拠を、「脳の形」の中に、痕跡として残しています。例えばいつの低酸素症によって脳の病変が起こったか判断することは難しくありません。

  

  A)事前問診

1.「脳MRI検査」の何が一番の目的であるか。
2. 今までの状況を詳しくお聞きする。
3. お客様の時間情報として、いつ、どのような状況でMRIが撮影されたか確認する。
 a. 何歳? 生後何日? b. 受傷はいつ?
  

  B) 脳機能ルートMRI読影

1. 系統的空間的位置情報を診て、健常部位と非健常部位を区別して検査します。

 a. どこの領域が、健常なのか? 非健常なのか?
 b. どの脳回, 脳溝がどのような形状になっているのか?
 c. 部位別(前頭葉、側頭葉、後頭葉、 頭頂葉、視床、基底核、海馬体、脳幹、小脳)の中でも、
   どこの領域が健常なのか?非健常なのか?
 d. 脳梁の膝部、体部、膨大部の形状はどうか?
 e. 左右差は、あるのか?
 f. 髄鞘過程、白質形成の評価 
 

2. 健常部と非健常部の詳細な観察をします。

 a. 健常部と非健常部の広がり、分布
 b. 最初のMRIと Follow up MRIの比較して、どのように変化しているのか?所見は消えたか?
   マスクされたか? 改善したか? 同じか?
 c. 病変の病理(破壊性、形成異常、変性、発達性、遺伝性、代謝異常など)の判断
 d. 破壊性病変であれば、低酸素性、梗塞、出血、感染性か?
 e. 病態として、回復中、可塑性がある? 急性期、亜急性期、慢性期? 進行性?
 f. 髄鞘過程、白質形成の評価は、どうか?
 

3. 病変の性質、特徴を撮影法の違いから判断して、病変の分布が過小評価されていないか?
  場合によっては、過大評価されていないか?
  

4. 機能系の各ルートの損傷の有無を観察する。

 ①視覚ルート
 ②聴覚・言語ルート
 ③運動ルート
 ④情動, 記憶ルート
 ⑤感覚ルート
 ⑥その他(小脳、脳幹ルート)
 それぞれに関係する領域の残存、及び損傷の有無を観察する。

  

  C)脳写真鑑定書の作成または、脳MRI鑑定後面接

 上記の脳写真読影がすべて終了した後、鑑定書をお申込みの方には鑑定書を作成しますが、特にお客様の情報の総合的理解のためには、実際に脳の学校にお越しいただき、加藤医師との画像面談で直接結果をお聞きになることをお薦めいたします。

 ・所見に関係する臨床情報との整合性と相違事項をそれぞれの事項で確認します

 ・他の施設で指摘されていたことと何が同じで、何が異なるか?何か新しい情報が認められたのか?

 ・得られた結果から、教育アプローチが、どのように裏付けられるのかどうか検討する。

 ・脳所見が実際と一致するか否かなど

  

  D)脳MRI検査の再検査フォロー

1年後、MRIで脳機能ルートの形態上の脳機能サインを再確認して、脳の成長効果を判定することもできます。

 

   

   脳ドッグ後に行う脳個性検査 ~健康な時こそ受けたいMRI鑑定~

既に、「脳ドッグを受けたことのある方」や「脳のMRI検査をお受けになった方」で、フィルムやCDに脳画像をお持ちの方は、送付いただいた脳画像を用いて、脳個性鑑定(ステップ4)を行うことができます。

脳ドッグ検査は、脳の病気を早期に発見し、脳動脈瘤破裂やくも膜下出血による重度の脳障害や生命の危険を予防的に回避するために、とても重要な検査です。

では、脳ドッグで何も指摘されなかった場合、本当にそれだけなのでしょうか?脳の健康状態は、いろいろな観点から区別することができます。脳個性検査は、その人の脳番地の成長過程を詳細にみて脳番地個性を調べます。

脳個性検査は、脳ドッグと同様、MRIを使って検査を行います。

脳個性鑑定を申し込む

   脳ドッグと脳個性検査の違いはどこにあるのですか?

脳の講演をした後で、よく質問を受ける内容です。Dr.KATOの回答を紹介します。

Dr.KATOの脳の相談室へ
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2ヶ月前に脳ドッグ検査を受けました。ただ単に「キレイな脳だ!。」と言われて、
物足りなかったのですが、その脳写真をDr.KATOに持っていくと調べてもらえますか?(39歳、男性)
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■キレイな脳とは■

最近は、○○脳と聞いても、適当に「脳」と付け足している感覚がするほど、ニセモノの脳が溢れています。しかし、ニセモノの脳と本物の脳とは、どのように区別できるのでしょうか?巷でこの区別をするのは、非常に難しい状況になっていると思います。

すべては、脳の仕業とみな考えて、信じているので、○○脳と言われたり、書かれたりしますと
なんとなく、脳に取り込んでしまいがちです。さらに、追い討ちをかけて、脳ドッグ検査の脳ドクターに「キレイな脳だ!。」と言われると
その場で、抵抗する気にならないのは当然のことでしょう。

この文脈での、「キレイ」は、「異常な所見が脳画像MRIからなにも見当たらず、キレイさっぱり何もない。」という意味と察せられます。これを、相手の美しい女性を前にして、重ねて「キレイ」と説明されたのなら、美しい饒舌だと思いますが、質問者は、れっきとした男性に間違いありません。

■物足りない脳ドッグ検査■

脳ドッグは、主に、脳の血管系の病気、すなわち、脳動脈瘤や脳梗塞を起こすサインの有無を検査しています。大雑把にみて、9割方、「キレイな脳」を想定しての検査と言えるでしょう。したがって、脳画像MRIの検査を事前に予約して、遠方から仕事を休んできて、20分から30分の検査時間を費やした結果が、「キレイな脳」では、なんとも肩透かしを食ったような気持ちでしょう。

全くその通りです。

しかし、脳ドッグ検査が出現したいきさつを考えれば、徐々に味わいが出てきます。MRIが簡便に撮影できるようになったのは、1990年前後の頃です。それから、予防的に脳の病気を見つけようと脳ドッグ検査が行われるようになりました。放射線被爆をしないで生きている間に、自分で自分の脳の形が確認できるようになったので、脳ドッグ検査ができるようになったのです。

■健康な人がすべき脳検査とは■

医学では、人々を病気から守ることが本願ですから、脳ドッグ検査では、病気がなければ、メデタシ、メデタシと考えて、一応、脳検査の目的は果たしていると思います。だた、物足りないのも事実です。自分は健康なのだから、脳も当然、健康だろうと思っているところにきて、「あなたの脳には、病気がありません。」と言われても、そうですねというしかありません。

Dr.Katoは、健康な人がすべき脳検査は、もっと他にあると考えてきました。

それは、健康な脳をさらにランク付けして違いを見つけてあげることです。言いかえれば、どこをさらに育てたらいいのか、あなたの脳のどこがどのくらい育っているのか、というあなたにしかない特徴を見極めることです。

最近ようやく、この脳ドッグを受けたかたの脳画像をDr.Katoへ持ってくるだけで、健康な脳を区別して、鑑定するサービスを開始しました。

それが、「脳番地個性MRI鑑定」です。

このサービスでは、その人の脳の特徴、個性を鑑定して、どのような思考や、情報入力の個性があるのかをお伝えしています。

(メールマガジン58号 脳の健康と個性を育む「脳の学校だより」より抜粋)

 
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